GKP広報大賞は、下水道界で展開されている広報活動のうち、他業界への効果的な訴求など下水道インフラの価値を高める上で優れていると思われる広報活動事例を広く発掘、表彰し、下水道界に広く普及させていくことを目的として、GKPがその活動の一環として行うものです。
◇対象
次のいずれかに該当する事例を対象とします。下水道界の団体のみならず、各種NPO、ボランティア団体、市民団体、学校等における活動についても対象としています。
❑グランプリ・準グランプリ
下水道インフラの価値を高める上で最も優れている、又はこれに次ぐと認めら
れた事例。
❑部門別表彰
部門毎に最も優れていると認められた事例
❑審査委員特別賞
上記のほか、審査委員会における評価が高かった事例
※部門別表彰について
下記の部門ごとに表彰します。
(1)行政部門
地方公共団体あるいは地方公共団体が関係する法人
(2)民間部門
民間企業あるいは民間企業の関連法人
(3)学校・NPO・任意団体等部門
学校や研究室、NPO、任意団体のほか、一般市民(個人でも可)など、上記
(1)にも(2)にも該当しない者
第1回(平成25年度)エントリーと表彰事例
第2回(平成26年度)エントリーと表彰事例
第3回(平成27年度)エントリーと表彰事例
第4回(平成28年度)エントリーと表彰事例
第5回(平成29年度)エントリーと表彰事例
第6回(平成30年度)エントリーと表彰事例
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