第13回(2025年度)GKP広報大賞 表彰セレモニー&セミナーを開催しました

公開日:2026年2月25日

 下水道広報プラットホーム(GKP)は令和8年2月24日(火)、月島JFEアクアソリューション株式会社「アメニティーホール」において、第13回(2025年度)GKP広報大賞の表彰セレモニーおよびセミナーを開催しました。
 参加いただいた団体(受賞団体)は、吹田市、豊川市、熊本市上下水道局(オンライン出席)、東亜グラウト工業株式会社、信州 うえだ蓋の会(オンライン出席)の5団体です。第1部の表彰セレモニーでは、長岡裕審査委員長より、表彰状と記念の盾(グランプリ、準グランプリ)を贈らせていただきました。
 第2部は、受賞団体の代表者によるパネルディスカッションで、長岡審査委員長および頼あゆみ審査員の進行のもと、各プロジェクト立ち上げのポイントや、課題の乗り越え方、プロジェクトの今後の方針や横展開の方向性などについて意見を交わしました。
 当日の様子(動画)はGKPのYouTubeチャンネルのほか、本記事末からもご視聴いただけます。

【表彰団体】
グランプリ:
 吹田市 「下水道の裏側、覗いてみませんか? ~Instagramで発信中~」

■評価のポイント
若い世代の感性が発揮された取組。下水道の裏側まで隠さずさらけ出す(見せる化)ことで、500万回再生以上という大きな反響を呼んだ点を評価した。また、企画・構成が分かりやすくキャッチーで、演者の技量も高く、もう一度見てみたいと思わせる発信となっている。
■受賞コメント
この度はグランプリをいただき、ありがとうございます!
令和6年度から地道に取り組んできた事が花開き、評価いただけた事がうれしいです。
SNS等での発信は華やかなように見えて、正解がないので試行錯誤の連続ですが、我々自身も楽しみながら取り組んでいることが、結果に繋がったのかなと思います。
今後も、下水道の生生な部分(汚い、暗い、臭い)を前向きに発信して、下水道の見えない世界を日本にどんどん広げたいと思います!
動画を見ている方に、「下水道の職員がなんかおもろいことやってるで~」と思ってもらえるよう、今後もいけるところまで突っ走ります!


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準グランプリ:
 熊本市上下水道局 「市長が伝える下水道管の老朽化対策 ~地下7mの現場をSNSで公開~」

■評価のポイント
市長を巻き込んで、戦略的かつ綿密に進められた取組である点を評価した。SNSの発信のみならず、市長が下水道管に入る現場を報道各社に公開するなど、SNSを利用しない層にも届く下水道広報となっている。
■受賞コメント
この度は、GKP広報大賞 “準グランプリ” に選出いただきありがとうございました。
日本下水道協会⾧である大西市⾧自ら現場に入り、下水道施設の課題や老朽化対策の必要性を全国へ発信できたことは非常に大きな広報活動の成果でした。
今回の広報活動への評価(受賞)を励みに、今後も更に進化した下水道事業の広報活動を行っていきたいです。

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準グランプリ:
 豊川市 「遊んで学ぶ下水道!(下水道知育玩具の製作)」

■評価のポイント
企画・設計から製作まで野澤遼斗氏がほぼ一人で手掛けた、まさに「野澤式」というべき知育玩具。創意工夫に富み、予算をかけなくても効果的な広報ができる見本として、他団体への拡がりが見込める。使用するボールの交換方法などもよく考えられており、高い評価となった。
■受賞コメント
この度は準グランプリという素晴らしい賞に選出いただき誠にありがとうございます。本市の取組は先進的な技術や道具、多くの人員、予算及び時間を用いる壮大な企画とはかけ離れたものです。ありふれた材料やごく小さな発想により少人数でお金も時間もかけずに作り上げた、小さな企画に過ぎません。しかしながら簡単にワンポイントの面白さや興味を引き出せるものを誰よりも先に提案できたこと、そしてその価値を審査員の皆様に見出していただけたことに大きな喜びを感じています。併せて今回の受賞は小さな閃きを見逃さないことの重要性を改めて認識する機会となりました。今後も簡単でおもしろい広報活動を見出せるよう取り組んでいきたいと思います。

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貢献賞:
 東亜グラウト工業株式会社 「「水循環に思いをはせる日」次のフェーズへ
             ―“伝える”広報から、未来のステークホルダーと“共に行動する”広報へ―」

■評価のポイント
長年にわたって一企業のPRを超えた下水道広報に取り組まれており、その一貫した活動は、未来の下水道の担い手を育てるなど、下水道界全体に貢献している。本賞への貢献度(2018年以来8回連続の応募)も含めて高く評価した。
■受賞コメント
この度は貢献賞に選出いただき誠にありがとうございます。当社は「水循環に思いをはせる日」を機に、学生との清掃活動やインフラ維持の使命感を動画で発信する「共感・実践型広報」に取り組みました。本活動の実現にあたっては、社内外から多くのご協力を賜りました。関係者の皆様に深く感謝するとともに、今後もさらに下水道業界の発展と価値向上に貢献できるよう、広報活動に取り組んでまいります。
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期待賞:
 信州 うえだ蓋の会 「上田市誕生20周年記念事業 下水道の日記念ミーティング『マンホール蓋の集会(カフェ)』」

■評価のポイント
市民団体が主体となって自治体を支え、民間企業も巻き込みながら下水道広報に取り組まれた点を評価した。小中学生から大人まで幅広く活動できるマンホール部の活動も予定されており、今後の展開が期待される。
■受賞コメント
この度は、期待賞に選出を頂きありがとうございます。マンホールが好きな市民団体の活動を評価して頂きました、今後もマンホールを通じて小学生、中学生から大人まで楽しみながら、取り組めるイベントを企画し、マンホールから下界の下水道の大切さをしってもらうきっかけ作りをしていきたいと思います。目指すはGKP広報大賞グランプリ!です。
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