下水道広報プラットホーム(GKP)は、9月27日(土)・28日(日)に横浜市役所アトリウムで開催された「東京湾大感謝祭2025」に参加し、下水道の役割や東京湾再生とのつながりを紹介するブース「東京 WONDER 下水道」を出展しました。
展示の企画や運営は、国土交通省や東京湾再生に取り組む9都県市および、協賛企業9社の協力によるもの。ブースでは、東京湾の再生に欠かせない下水道の働きを紹介するパネル展示や、顕微鏡で微生物を観察できる体験コーナーを実施。2日間で約1,000名の方が来場し、子どもから大人まで多くの方に楽しんでいただきました。
メインステージはミス日本2025「水の天使」高坂実優さんが進行役を務め、クイズや実験を交えながら下水道の役割を学ぶステージショーを開催。参加した子供たちからは笑顔があふれ、下水道への関心や理解を深めていただく機会となりました。
さらに、来場者アンケートによる出展者表彰では、当ブースが「ワクワクしたde賞」を受賞しました!
ご来場いただいた皆さまから「楽しかった」「勉強になった」といった声が多く寄せられ、大盛況のうちに終了しました。
【協力】
国土交通省、さいたま市、千葉市、東京都、横浜市、千葉県、川崎市、横須賀市、神奈川県、埼玉県
【協賛】
メタウォーター、三機工業、東亜グラウト工業、前澤工業、極東技工コンサルタント、明電舎、フソウ、日水コン、
月島JFEアクアソリューション






