2020年度「マンホールサミット」開催地方公共団体を公募します

公開日:2019年7月29日

 下水道広報プラットホーム(GKP)は、2020年度の「マンホールサミット(MHS)」を開催する地方公共団体を公募します。
 MHSは、マンホール蓋のデザイン等について様々な楽しみ方や研究の成果などを共有する場であり、多くのマンホーラーとの交流を通じてマンホール蓋の魅力を発信するとともに、下水道の機能や役割への理解促進を図ることを目的としています。
 MHSの成果は開催地(地方公共団体)の熱意と取り組みに左右されることから、下記の考え方にご理解いただき、共催者として責任を持って取り組んでいただける地方公共団体を公募します。

 

【MHSの基本的な考え方】
(1)MHSは、

①マンホールの蓋等の魅力を発信する、

②下水道の機能・役割への理解を促進する、

 の2つの目的をもって開催します。

(2)MHSは地方公共団体とGKPの共催とします。

・地方公共団体は、ヒト(運営)、モノ(会場)、カネ(予算)をご準備いただき、主体的に取り組んでいただきます。

・GKPは、所用のヒト、カネを用意し、公共団体と連携してMHSを企画運営します。

(3)MHSは、基本的に①マンホール蓋展示、②リレートーク、③マンホール関連グッズ販売から構成されます。
(4)実施時期は、10月~翌年3月を基本として、GKPと協議の上決定します。
(5)トーク会場は、原則として500名以上収容出来る場所を選定下さい。

 

 申請書の提出期限は2019年9月13日(金)です。
 下記の応募概要をご覧の上、お申し込みください。

 

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