第7回GKP広報大賞開催! 事例を募集します(4/15~5/17)

公開日:2019年4月10日

第7回「GKP広報大賞」は、下記の要領で事例を募集します。

広報大賞は賞の決定だけが目的ではありません。皆さまが手掛けた広報事例を広く知っていただき、全国の下水道広報を活気づけることに大きな意義があります。
たくさんの応募をお待ちしています。

 

GKP広報大賞とは

本賞は、下水道界で展開されている広報活動のうち、他業界への効果的な訴求など下水道インフラの価値を高める上で優れていると思われる広報活動事例を広く発掘、表彰し、下水道界に広く普及させていくことを目的とするものです。

 

◇対象
 次のいずれかに該当する事例を対象とします。下水道界の団体のみならず、各種NPO、ボランティア団体、市民団体、学校等における活動についても対象としています。
❑グランプリ・準グランプリ
 下水道インフラの価値を高める上で最も優れている、又はこれに次ぐと認められた事例
❑部門別表彰
 部門毎に最も優れていると認められた事例
❑審査委員特別賞
 上記のほか、審査委員会における評価が高かった事例

 

※部門別表彰について
 下記の部門ごとに表彰します。
(1)行政部門
   地方公共団体あるいは地方公共団体が関係する法人
(2)民間部門
   民間企業あるいは民間企業の関連法人
(3)学校・NPO・任意団体等部門
   学校や研究室、NPO、任意団体のほか、一般市民(個人でも可)など上記(1)にも(2)にも該当しない者

 

◇エントリー募集期間
 平成31年4月15日(月)~令和元年5月17日(金)午後17時必着(厳守願います)

 

◇エントリー方法
応募書類の提出や問い合わせは、電子メールでGKP事務局までお送りください。GKP広報大賞の詳細やエントリー用紙は、下記のリンクをクリックするとご覧いただけます。メールアドレスはお手数ですが同資料をご参照ください。(迷惑メール防止のため、ご了承ください)
なお、エントリーシートのほかに、付属資料をご提出いただくことも可能です。
詳しくは「GKP広報大賞 実施要領」をご覧ください!!

 

GKP広報大賞 実施要領
応募用紙(ワード版)
応募用紙(PDF版)

 

よくある質問

 エントリーできる事例に期間の制限はありますか?(古い事例でもエントリー可能ですか?)

 GKPは過去の優れた広報事例の掘り起しも活動目的の1つとしています。古い事例のエントリーも大歓迎です。

 GKP広報大賞のいずれかの賞を受賞した事例を再度エントリーすることはできますか?

 過去にGKP広報大賞を受賞した事例は原則として、再度エントリーすることはできません。ただし同一の事例であっても、その取り組み内容が発達・レベルアップしたなど、新たな評価が期待できる要素がある場合は、その要素を分かるように記述されていた場合に限ってエントリーを認めます。

 

過去のエントリーと表彰事例
 第1回のエントリーと表彰事例はこちら
 第2回のエントリーと表彰事例はこちら
 第3回のエントリーと表彰事例はこちら
 第4回のエントリーと表彰事例はこちら
 第5回のエントリーと表彰事例はこちら
 第6回のエントリーと表彰事例はこちら

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