マンホールカードの発行方式が「登録制」に変わります

公開日:2018年5月15日

GKPは、マンホールカード第8弾の公募開始を機に、同カードの発行方式を見直し、「登録制」を導入することとしました。
「登録制」は、マンホールカードへの参画を希望する地方公共団体の主体的な広報展開を拡大するため、GKPが従来行ってきた選考を廃止し、新たに導入するカード発行の仕組みです。
具体的には、地方公共団体がカード制作に必要なデータ(画像、説明文、位置情報等)を揃えて登録申請し、その内容が「マンホールカード発行要領」に示す登録基準を満たすものであれば、GKPが公式マンホールカードとして登録し、発行するものです。公募に際しては、マンホールカードの広報ツールとしての価値の持続性を確保するため、一弾当たりの発行数に上限を設け、登録希望数がその上限を超えた場合は「抽選」を行います。
詳細は以下の案内をご覧ください。

ご案内:マンホールカードの発行が「登録制」となります

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